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【Tシャツ】「MEMORA / official /五阿弥ルナ & The Structures」初回ロッド特典:五阿弥ルナサイン入りポストカード付き

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【Tシャツ】「MEMORA / official /五阿弥ルナ & The Structures」 🎙️五阿弥ルナ:キャリアのある新人です!! http://lunagoami.com 📣ドラマ『#最愛』の劇中歌でバズった五阿弥ルナの新譜、アメリカのJ-POPチャートでランクインした「MEMORA」のofficial Tシャツです。 ◉フロントはジャケット、バックは収録曲タイトルのデザインになってます ◉税込¥4,500- ◉M,L,XLの3サイズ ◉初回ロッドには特典として五阿弥ルナ/サイン入りポストカードが付きます ◉限定生産なので数量がなくなれば終了です。 ▼リリース情報 五阿弥ルナ&The Structures 『MEMORA』 (読み:メモラ) 配信日: 2023/3/24 配信リンク: https://linkco.re/zfZaTQpZ ★各曲概説 ■1曲目『Memorable』 愁いを帯びたグルーブのエレクトロで、夜明けの空のような世界観を表現した1曲。Yusei Kogaのトラックを一聴して惚れ込んだ五阿弥ルナが、その場のアドリブでメロディと造語を瞬時に吹き込み完成、インスピレーションが瞬間冷凍された曲となった。「Memorable moments (忘れられない瞬間)」を思い描きながら、時にそれに浸り、勇気をもらい、かと思えば振り払い、また新しい瞬間を創造するために、夜明けへと歩み続ける気持ちを表している。 ■2曲目の『&Goodbye』 内省から、未来へ向かって駆け出すような心象風景をオーガニックなサウンドとエレクトロの融合とストレートな日本詞で描いた。情報量の多い世の中、シンプルな気持ちに立ち返り、創造することや生きていくことへの決意と喜びを歌う、等身大の讃歌となっている。 ■3曲目『SAKANADE』 夜の街を軽快に駆けるような、爽やかで煌びやかなオーガニックシンセポップ。あえて、音楽のルーツからは離れた場所にあったK-POPのきらめきにインスパイアされて描いた。健康的かつコケティッシュな発声を取り入れた架空のスキャットを展開。恋も、人生も、音楽も今、この瞬間を楽しもう。声も音も弾ける、甘く軽やかなダンサブルソング。 トリップ感を楽しめるSAKANADEのMVは、Youtubeでも配信中。 ⭐️YaHooニュースより ■ドラマ『最愛』の歌でバズった五阿弥ルナの新譜、アメリカのJ-POPチャートでランクイン!独占コメント到着 ■五阿弥ルナは坂本龍一氏に「独特の周波数を持つ声と才能」と称され、独自の質感と透明度、オリジナルの”造語”と日本語、英語の掛け合わせが特徴的だ。これまで、『fate/grand order』のオーケストラコンサートでのボーカル、アニメ『おそ松さん』、舞台版『鬼滅の刃』での劇伴歌唱等、話題作にも参加してきた。 最近では、好評を博したTBSドラマ『最愛』(主演:吉高由里子)でのアドリブ・スキャットが話題となり、僅か20秒ほどの歌唱にも関わらず注目を浴びた。 映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督・池松 壮亮主演)への作詞での参加など、作詞家としての頭角も見せ始めている。 ■本作・シングル曲 "Memorable" を含む3曲入りEP『MEMORA』は、国際ソングライティングコンペティション2021、2022セミファイナリストとしてノミネートしたThe StructuresことYusei Kogaと初タッグを組んだ。独自のキャリアを積みコアなファンを掴んで来た2人のニュースタンダードなJpop。音楽ファンの評判をじわじわと掴み、iTunes Store (アメリカ) の "J-Pop トップソング" で18位にチャートインを果たした。 ■メロディメイカー×トラックメイカーとしての共作でもあり、中毒性のある1枚に仕上がっている。作詞作曲のほか、ミックスマスタリング、アートワークに至るまで全てセルフプロデュースでの展開だ。 ■ボーカルは、長くバンド・シーンで活動してきたセッション感覚でメロディをコライトし、持ち味である造語に、短歌や日本文学に親しんだ作詞経験も掛け合わせた。造語から叙情的な日本語まで、曲ごとに天衣無縫に展開する。鋭く甘いリリシズムが漂う歌唱と、Pop・EDM・Future Bassにインスパイアされた重厚なシンセサウンドで、都会的かつオーガニックな音作りに仕上がっている。 ・この度、五阿弥ルナ・The Structuresより、独占コメントが到着。 ■制作背景について ・五阿弥ルナ 情報に溢れるこの世界で、ふとした瞬間に、メモラブルな(忘れられない・印象深い)瞬間に飛んでいけるような曲を作れたら...そんな想いで作りました。聴いた人が、「ここではない、懐かしいどこかへ。」いけるようにと。 Yusei Kogaさんとはオンラインでの出会いでしたが、お互いの作品の音・歌を聞いただけで一発でミュージシャンとして信頼し合えたのが奇跡的でした。私がメロディメイク、Kogaさんがトラックメイクというコライトスタイルに挑戦しましたが、特に”Memorable”に関してはKogaさんの先行トラックが良すぎて、トップラインはほぼ一筆書きで一瞬で制作できました。新鮮なファーストインプレッションを瞬間冷凍できたような感覚があります。 今回は、浮遊感×ビートのコントラストを大切に描きました。ビートは勿論、ふとした時に背景に鳴っている気配のような音が美しいので、耳を傾けていただけたら。 狂おしい、未来への追憶の音を探して、好きな世界を思い描いてもらえたら嬉しいです! ・The Structures(Yusei Koga) Twitterで五阿弥さんが声をかけてくれたのがきっかけです。五阿弥さんのボーカルを聞いたらこの人しかいない!!と思って制作に入りました。 当時は作詞、ボーカルは海外のアーティストに依頼していましたが、せっかく日本人として世界に向けた音楽を作るなら、ボーカルも日本のシンガーソングライターの方と作りたいと思いました。そういう考えのもとに作ったものが、少しでもアメリカの市場にチャートインしてピックアップされたことは凄く嬉しいです ■使用機材、サウンド面 ・五阿弥ルナ レコーディングは自宅のミニスタジオで行いました。環境は、DAWはLogic pro、オーディオインターフェイスはRME babyface pro、マイクはNEUMANN U87Aiを愛用しています。 ボーカルは、「どのような世界観・物理に置き換えるならどのような空間で鳴り響いているのか」というようなことを重視しつつ、身体に任せる感覚で歌うことが多いです。感情ももちろん大切なのですが、同時に、どのような風景を心象で捉えているのか、という身体感覚というか...。そこは温かいのか、寒いのかといったような温度、湿度、外であるとすればどの程度の空間の広さなのか、それとも狭い場所なのか...そんなことをリアルに感じながら紡いでいます。空間を飛び越える作業、魂を入れ替える作業、というと大袈裟なのですが、そんな感覚もあります。造語やコーラスワークでは特にこの感覚が大事で...劇伴歌唱の経験が活きているかもしれないです。お互いにミニマムなスタイルでの制作でしたが、自分たちらしい音に仕上げられた気がしています。サウンドは全面的にkogaさんのプロデュースです!ミックス・マスタリングも担当いただきました ・The Structures(Yusei Koga) 楽曲は全て打ち込みとサンプルで作成しています。自分一人で完結できる作曲スタイルを突き詰めていったらこの形になりました。 目指したかったのはオーガニックなサウンド。打ち込みサウンド&シンセを多用した無機的なサウンドにどこか有機的な温かさをプラスしたかった。五阿弥さんのボーカルがその役割を担ってくれたと思ってます。 サウンドの根幹は最近の洋楽から。ビートやサウンドはZeddやThe Chainsmokersを目指した作りにしています。EDMとPopを上手く混ぜたような感じ。アレンジや曲の展開に関してはKPopを参考にして、最近の洋楽・Kpopに倣って40Hz付近に音のピークを持たせた仕上がりにしてます。サビの音作りでは、コードのシンセトラックだけでも4レイヤー(4トラック)、ベーストラックは3レイヤー(3トラック)の音を重ねています。シンセベース + エレキベースみたいな。シンセ等のデジタルで無機的なサウンドに、アコースティックでアナログな有機的な音を混ぜて音の厚みを出すようにしています。 ボーカルエディット関連では、メインボーカルはセンターに配置、コーラスはLRに振り切って配置して広がりを持たせています。ステレオ感たっぷりのサウンドを狙ってます。 ボーカルにかけるリバーブは常にリバーブをかけるのではなく、音が途切れたときにリバーブがかかるようにして音抜けと余韻が綺麗になるように処理しています 憂いを帯びたグルーブのエレクトロから、夜の街を駆けるようなオーガニックなシンセポップまで、夜明けから夕暮れまで日常を鮮やかに彩る3曲、必聴だ。 <楽曲情報> ◉SAKANADE【PV】五阿弥ルナ × The Structures https://www.youtube.com/watch?v=GypD1y6QSSE ◉ティーザー「MEMORA」PV第3弾 SAKANADE Digest Ver. 五阿弥ルナ × The Structures https://www.youtube.com/watch?v=PBvrobhcOTA ◉「MEMORA」PV第1弾 Memorable Ver. 五阿弥ルナ × The Structures【3/24リリース】 https://www.youtube.com/watch?v=HqEa1isaxJI <プロフィール> ▼五阿弥ルナ / Luna Goami ボーカリスト・作詞家。ドラマ『最愛』、アニメ『おそ松さん』などで歌声が話題となる。透明度とスリリングな響きの声が特徴で、ドラマやアニメの劇伴・主題歌等で活動。即興のアドリブも持ち味とし、日本語・英語・架空語のほか、ブルガリアンボイスや民族歌唱も。幼少期から「音声」に強い興味があり、小学生の頃からラジカセで採取した生活音と声でラジオ番組や物語を創作、音声の世界にのめり込む。 坂本龍一氏に「独特の周波数を持つ声と才能」と称されたラジオ放映が話題となり、早稲田大学在学中より歌の仕事・作曲をスタート。 最近では、東京芸術劇場での「fate/grand order オーケストラコンサートperformed by 東京都交響楽団」ゲストボーカルや舞台『鬼滅の刃』など、舞台音楽への参加も多数。 2021年、映画「かく恋慕」の主題歌と劇伴で、フランス・ニース映画祭最優秀作曲賞ノミネート。「誰かの心を震わせるためには、自分の心を動かし続けること」をモットーに、あらゆる声の表現を探求中。 Twitter https://twitter.com/lunajysytz Youtube https://www.youtube.com/channel/UCT2LpVXnarxMMvBZSD1BuCw Instagram https://www.instagram.com/lunagoami/ Website http://lunagoami.com/ Vocalist and lyricist. Her singing voice became a hot topic in the drama "Saiai" and the anime "Osomatsu-san". Characterized by a clear and thrilling voice, she is active in dramas and anime drama accompaniment and theme songs. also a feature, and in addition to Japanese, English, and fictitious words, Bulgarian voices and folk songs. since she was young, sounds and voices of everyday life collected with radio-cassette recorders, and has been absorbed in the world of sound. Ryuichi Sakamoto called him "a voice with a unique frequency and talent" on the radio, and he started singing and composing while still a student at Waseda University. Recently, there are many participation in stage music, such as the guest vocal of "fate / grand order orchestra performed by Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra" at Tokyo Metropolitan Theater and the stage "demonslayer". In 2021, he was nominated for the Best Composition Award at the Nice Film Festival in France for the theme song and accompaniment of the movie "hide and sniff". With the motto, "To move someone's heart, keep moving your heart," he is exploring all kinds of vocal expressions. ▼The Structures / Yusei Koga 作曲者Yusei Kogaがプロデュースする個人の音楽プロジェクト。 USチャートのPop・EDM・Future Bassにインスパイアされた重厚なシンセサウンドで、都会的かつオーガニックな音作りに仕上げている。 海外のアーティストとコライトして楽曲を制作しており、世界をターゲットにした音楽をリリースしている。 2020年に音楽活動を開始し、1st アルバム"By my side"のリリース。 2021年にリリースしたシングル"Illusion"はInternational Songwriting Competition2021のセミファイナル楽曲としてノミネートするなどの快挙を達成。 Yusei Koga名義ではアーティストへの楽曲制作にも参加しており、2022年にはNOLION 2nd EP"CHAINS"の収録曲"BURN"の作曲として参加、また、ボクシング興行イベント3150FIGHT Vol2.のメインテーマ制作等コンスタントに活動中。 J-Popの枠に収まらないトラックメイク、メロディメイク、サウンドデザインを武器に活動中。 Twitter https://twitter.com/TheStructures8 Youtube https://www.youtube.com/channel/UC6WyVuijGMzik8F8hW-4kSQ Instagram https://www.instagram.com/thestructures_yuseikoga/ Website https://thestructurenlog.com/ A personal music project produced by composer Yusei Koga. A heavy synth sound inspired by pop, EDM, and Future Bass on the US charts, creating an urban and organic sound. He collaborates with overseas artists to produce music, and releases music targeting the world. Started music activities in 2020 and released the 1st album "By my side". The single "Illusion" released in 2021 achieved great achievements such as being nominated as the semi-final song of the International Songwriting Competition 2021. In the name of Yusei Koga, he also participates in the production of music for artists, and in 2022 he participated in the composition of the song "BURN" included in the NOLION 2nd EP "CHAINS", and also produced the main theme for the boxing event 3150 FIGHT Vol2. Active constantly. We are active with track making, melody making, and sound design that do not fit in the framework of J-Pop.

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